遊タイム搭載ミドル機「Pぱちんこ仮面ライダー轟音」導入後1週間経過して

9月7日(月)より、仮面ライダー轟音の導入が始まりました。
先読み通信ではホールヒアリング、独自調査を行い様々な視点で行い、その所感と今後の運用方法について記載していきます。本機種についての詳細は過去記事がございますのでそちらをご覧ください。

過去記事:Pぱちんこ仮面ライダー轟音」~ミドルのメイン機種候補~

客層

仮面ライダー轟音が導入され1週間経ちました。導入からユーザーの反応を確認すると、ユーザー層は男性が比較的多い状態になっていますが、幅広いユーザー層を掴んでいる印象です

遊技されている男性ユーザーは、40代前後の方が多いように感じとれました。若年層の方は遊タイム狙いのスロットユーザーらしき方が多いと感じました。

ユーザーの反応

遊技している方は、画面左側に遊タイムまでの回転数が表示されているためその回転数を確認しながら遊技されているように感じます。頭の中で遊タイムまでの投資金額を考えているのでしょうね。
ナンバーランプに記載されている大当たりの連チャン回数は、単発あたりもありますが10連チャン以上が連続している台も存在しています。確変突入後のPフラッシュ当たりは注目されるため爽快感があるように思います。

本機種は導入1週間の遊技時間や稼働状況からすると長期運用できる機種と思います。

しかし、ホール様毎に稼働の差が出てきている状況となっています。
機械代を回収することがメインとなって育成する事を疎かにしているホール様は、”遊べない状況”を提供しているので、ユーザーの遊技動機が減少し遊タイム発動まで遊技できない状況に陥っているからでしょう。

各店舗状況は色々あると思いますが、遊技機の特性が活かせるスペックでの提供を行い、ファンの減少を抑えるべきと思いますので、今一度提供状況を確認することをお勧め致します。

地域・店によって、スタートが変わるのは仕方がないと思いますが、いくら集客力のある話題機種でもスタートが低すぎると、当たり前のことですが、次回は自店で打ってくれません。

本機種は人気が高いシリーズ物のミドルタイプです。
実データと諸々のデータを分析した上での経験則ですが、他の機種と比べて長期運用を狙える手ごたえがあるので、平均玉利の1~2割減の玉利設定にしてはいかがでしょうか。
日々の運用の基準としては、交換率によらず、概ねスタート5.3(17回/千円)ぐらいが稼働を保つ適正だと試算をしております。それ以下のスタートになるとファンからのストレスが発生すると考えています。

スロットは、3枚で1回転数と平等であると思いますが、パチンコは店舗(遊技客の腕)によっても100玉での回転数が違います。ユーザーの腕に左右されない状態での提供を目指すべきと思います。

~ まとめ ~

今後の遊タイム機をどう運用・ファンに浸透させるか

遊技をやめてしまった方よりも、競合店で遊技している方を自店舗に呼び込む方法や店内回遊してもらう方法、遊技した事のない機種に触れてもらう方法など知恵を絞ればまだまだやれる事はあります。

また今回・今後の話題機である遊タイム搭載のミドル機種を長期運用するかが店舗運営において左右される大きな要素を占めています。機種特性を壊すことのないスペックの提供を行い、わかりやすい案内(遊タイムなど)をする事でファンを減らす事なく営業できると考えています。

当たり前のことをキッチリしよう
・遊タイム解説ポスターをデカ目に店内・店外に貼る
・遊タイム付き機種に遊タイム発動条件パウチを貼る(各台)
・スタッフに遊タイム搭載機について教育を行う

例えば朝の並び時に新台の告知や設置場所の案内、お客様とのフリートーク中に遊タイムの説明をする等は、時間を有効活用しスタッフ教育を実践で活かすチャンスです。

これから年末商戦に向けて遊タイム付き機種が多く登場します。他店との差別化を図り来店客の滞在時間を延ばすための仕組みつくりが大切です。

どの業界も非常に厳しい環境であると感じています。そんな中、飲食業界や旅行業界・観光ビジネスなどよりもパチンコ業界は昨年対比良い状態で推移しています。是非、このまま推移できるようにファンが減少しないように工夫して盛り上げていきましょう!!

※ 当サイトで使用しているホールや機械の画像はすべて許可を取り撮影し、掲載しております。

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