π子、プロデューサーやじお氏と同伴出勤するの巻

今日は(と言っても先週のお話なんだけど)、お客さんから同伴出勤のお誘いがあったので、花の子ルンルンなπ子で~す💛 いつもより早い18時に上野駅到着。約束してた駅前のスタバで待つこと10分、お客さんから-

「ごめーん😫急な接待で行けなくなった😭実は今日は或る人と会わせたくて同伴にしたんだけど、その人との待ち合わせの場所に行ってくれる?🤔埋め合わせは今度しまーす🍽場所は…」

というオジ様特有の顔文字だらけのメールが。およよ。こりゃついてないやと、でもお客様の指定した仲町通りのオサレ居酒屋へ。お店の1階のカウンター席で私を待っていたのは、な、なんと-

や、やじお氏ではないか!

ホール関連SNSの敏腕プロデューサーと言われているアリーナグループのえいりやん。

「いや、そろそろπ子さんが私に会いたい頃じゃないかと思いまして」なんてことは一言も言ってないけど、この細い背中から零れ落ちる圧倒的小室哲哉感(体系的には秋元某氏とはちがうからね)からは、抱きしめたくなるというよりさすってあげたくなる、中年サラリーマンの哀愁と悲哀がビンビン伝わってくるわ。

「π子さんの記事を読みました。とても興味深かったです。面白かったし」

え?あーこれね。

パチンコホールSNS戦略~アイコン女子の笑顔と憂鬱 メリット編
パチンコホールSNS戦略~アイコン女子の笑顔と憂鬱 リスク編

あ、ありがとうございます。ところで今日は一体何を? 「とりあえずπ子さんに会ってみたかった。お綺麗な方でびっくりした」とは一言も言ってないけど、なんかパチンコ業界のSNSの話とか色々聞きいてみたいこともあったし、せっかくだからインタビューしちゃった💛

Q1.ねえねえ、やじおさんって今のホールSNSの状況をどう見てるんですか?

やじお氏:最初にアリーナグループでSNSを始めた時は、全国のパチンコホールでこんな風に盛り上がれば良いなぁと思ってたことが現実化し始めているので素直に嬉しいですよね。ただコロナの影響もあって、Twitterを始めるホールさんが一気に増えていくなか、コンプライアンスの問題とか、あとはπ子さんも言っていたけどリスクの問題とかは懸念していますよ。

例えば?

やじお氏:やっぱりアンチの対策とか、あとはTwitter管理者のモチベーションの管理とかですかね。安直に始めてしまうとやっぱりそのはねっ返りもあるので。

Q2.ねえねえ、アリーナさんでは担当者のモチベーションの管理をどうやってるの?

やじお氏:対策は色々あるんですけど、その一つとして担当者との「最初の約束」を大事にしています。アリーナグループでは、「この人にTwitterの担当者をやってもらいたいな」と思ったら、私が直接会いに行ってその想いをとか考えている方向性をとかを伝えます。その上で1週間考えてくださいとお願いしています。その場の雰囲気で「やります!」っていうのは長続きしない。顔出しもするし、それなりのリスクも伴いますからね。

考える時間を与えるというのは良いことだね。

やじお氏:この時に大事なことは、会社の考えを文書にして伝えていることです。そこに書かれている内容も結構あるんですが、一番は、「この依頼を受けなくても会社の評価には反映させない」ということと、「もし担当者を受けて、その後止めたくなったとしても、そこは担当者の意思を尊重するし、それも評価には関わらない」ということ。逆にSNSを頑張って成果が出たら成績考課には反映されますけどね。何よりも「止めたければいつでも止めれる」ということが大事ですね。

やる側には損はないというシステムなのね。

Q3.ねえねえ、SNSから発生するリスクの管理はどうしてるの?

やじお氏:これも言えることと言えないことがあるんですが、これは初めて明かす事なんですけど、私は自分のサブ垢を17個持っているんですよね。フォロワーが5000を超えるサブ垢も複数持ってるんですよ(笑) で、このサブ垢をアリーナグループのアンバサダー(担当者)たちも知らないんですね。正確に言うと私が17個のサブ垢を持っていることは知っていますが、どれが私のサブ垢なのかを、あゆちゃんまんも知らないんですよ。

それがリスク管理に繋がるの?

やじお氏:一番はこの17個のサブ垢でアンチの監視をしています。度が過ぎるアンチの場合は、サブ垢を使ってそのアカウントを制御したりとか。リスクに対しては、リアルな対策とネット上の対策を両立させなくちゃいけないと思っていますから。あとこのサブ垢、普通にアンバサダーのツイートにリプしていたりします。みんなちゃんと対応しているかのチェック機能もあったりするんですよね。内緒ですが。

ぜんぜん内緒じゃねぇwww

Q4.ねえねえ、アリーナグループさんの今後のSNS戦略を教えて💛

やじお氏:実は、Twitterで業界が盛り上がることを期待していたのに、実際にその状況になってみると嬉しい気持ちと同時に、これは違うなっていう気持ちも芽生え始めたんですよね。もっとチャレンジしてみたいというか。パチンコ業界のSNSって、今までのチラシ広告とかの「客を作る」から、「ファンを作る」に目的がスライドしてるんだと思うんです。SNSで「客を作れ」というのはナンセンス。で、「ファンを作る」っていうのが目的なら、もっと色んな形があっていいんじゃないかと思い始めました。

色んな形?

やじお氏:アリーナグループの新たなチャレンジのキーワードは「広さから深さへ」です。SNSの力はやっぱり「広さ」。これを「深さ」にシフトチェンジしたい。その第一弾、第二弾が、ローカルラジオ番組を持つこととファンミーティングの開催。ローカルラジオと言っても番組提供でお金を出したり、ちょこっと宣伝が入るのではなくて、アリーナグループのアンバサダーが週替わりでMCを務めていく形ですね。

MCですかwww

やじお氏:ツイキャスとかYouTubeライブとかあるけど、もうラジオやっちゃうみたいな。埼玉にはREDS WAVEというローカルラジオ局があって、そこの30分番組のMCやっちゃいます。第1回はあゆちゃんまんが「ゲスト」という形で出演するんですけど、そのまま毎週MCやっちゃう流れですね。

やじお氏:あとは、それに連動する形でのファンミーティング。実はファンミーティングはずっと構想していたんですけど、コロナの影響とかもあって、中々実現出来なかったんですよね。内容や今後の展開についてはまだまだ検討中の部分も多いですが、個別のファンと、しっかりとした繋がりを構築したいと考えています。ファンミーティングについてはまた具体的な内容が決まったらSNSでお知らせしますよ。

おっと話し込んでいたら出勤の時間だ。ママに怒られる。じゃあじゃあ最後の質問。〆ご飯の鯛めしを頬張りながら私聞いたよ。「ねえねえ、やじおさんのモチベーションってな~に?」って。そしたらね、やじおさん、圧倒的小室哲哉感で前髪をかき上げながらこう言ったよ。

「認めて欲しいんですよね。それは会社の評価とかの話じゃなくて、なんだろう、みんなに認めて欲しいんですよね。たぶん承認欲求が強いんですよ」

そもそもSNSに向いてる人なのねww

そんなこんなでお会計を済ませて、お店をでて、やじおさんに「じゃあ、こっちですよ私のお店」と言ったら、「あ、僕、次の予定がありますんで」って圧倒的小室哲哉感で退勤Getwildかき鳴らしてきた。私はLonIyでくじけそうになったよ♪

※ 当サイトで使用しているホールや機械の画像はすべて許可を取り撮影し、掲載しております。

テーマ「高齢者を取り戻せ!!具体的な施策は!?」の記事

注目のトピックス 最新テーマ