「Pぱちんこ劇場版魔法少女まどか☆マギカ キュゥべえVer」~甘デジ×一種二種×遊タイム~

皆様こんにちは。玉男です。

今回は京楽様の新機種、「P劇場版魔法少女まどか☆マギカ キュゥべえVer」について考察していきます。当機種は導入予定日が10/19、導入予定台数が10000台と伺っております。

本機は「P劇場版魔法少女まどか☆マギカ」の甘デジスペックとなっており、遊タイム中(後述)の専用背景以外演出上で大きな変更箇所はないようです。

それではスペックについて見ていきましょう。
詳細は下記になります。

低確率は1/99.9の甘デジで、突破型の1種2種混合機のSTタイプです。

ゲームフローは本スペックと同様で、時短25回の状態がRUSH状態となり、その上位に時短295回のアルティメットRUSHがあります。

本機ではアルティメットRUSHをジャックポットと銘打って、さらに上位の状態にしているようなのでその点も踏まえて下記の項目で考察していきます。

①遊タイムについて
②ジャックポットについて

~①遊タイムについて~

本機は甘デジになって遊タイムを搭載しました。遊タイムの性能としては通常時と時短を合計300G変動させると295回の時短がつくというもので、次回大当りが濃厚となります。(99.99%)

遊タイムは、ミドルスペックでは一部倦厭する声も聞かれますが、甘デジでは悪い印象は持たれていないようで、それはユーザー様が目指そうと思ってからの「距離」が関係していると考察しています。

また、同じ1種2種混合機の「Pモモキュンソード」が稼働実績を伸ばしたのは、遊タイム性能の強力さが要因だったのではないかと推測しています。

本機の遊タイムは、甘デジの中では深い方ですが、300Gというまだ目指しやすい回転数で、次回大当り+RUSHが濃厚という強力な性能を有していることと、版権自体のファンに嬉しい専用演出を搭載していることから稼働に寄与すると思われます。

~②ジャックポットについて~

本機の目玉として挙げられているのが、新たに搭載されたジャックポットと呼ばれる状態です。

まず、アルティメットRUSHの説明をさせていただきますが、これは電サポ回数が295回の時短状態です。

特図2の10R大当たりの一部(10.1%)で突入する状態で、この状態であれば次回大当り濃厚となります。

これまでの機種であれば、その状態でもう一度10.1%の10R大当りを引かなければ状態を継続させることがでなかったのですが本機は一度その状態に入ると、他の10R大当り(40.2%)を引いた場合でも状態を継続することができます。

まるでパチスロの上乗せ特化ゾーンの様な、パチンコとしては新しいシステムです。

詳細な仕様については割愛させて頂きますが、他社様のある機種に搭載されている機能を転用したものと思われます。この分析力と開発力はさすがと言うほかありません…。

話を戻します。

特図2で10.1%を引いてアルティメットRUSHに突入した場合、その後の特図2は50.3%の10R大当りを引き続ける限り出玉を獲得し続けることができ、さらに3R大当りで終了となった後も、継続率約71.8%の通常のRUSHに戻るという甘デジとしては破格の爆発力を持った機種と言えます。

もちろん入口は狭いため、アルティメットを体感できなかったユーザー様には厳しさが強く印象に残る可能性もあり、他の甘デジと同様の運用では立ち行かない可能性がある点には注意です。

~最後に~

さて、今回は「P劇場版魔法少女まどか☆マギカ キュゥべえVer」について考察させていただきましたが、いかがだったでしょうか。

遊タイムのみではなくジャックポットとして、アルティメットRUSHを強化して導入予定の本機のゲームフローについて少しでもお伝えできていれば幸いです。

甘デジというとスペックをマイルドに設計して、モチーフファンに演出で楽しんでいただく手法が一般的かと思われますが、京楽様はこれまでも大量獲得のトリガーを用意して、多少突入しづらくとも波の荒い機種で稼働を獲得してきた実績があります。

本機のトリガーは開発目線で見てもかなり刺激的で、体感したユーザー様への印象も強いと予想されます。尖った甘デジがユーザー様のニーズになる日も遠くないのかもしれません。

それでは今回はここまでと致します。

次回もどうぞ宜しくお願い致します。

※ 当サイトで使用しているホールや機械の画像はすべて許可を取り撮影し、掲載しております。

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