「P交響詩篇エウレカセブン HI-EVOLUTION ZERO」~Sammy初遊タイム~

今回はSammy様のキラーコンテンツ「P交響詩篇エウレカセブン HI-EVOLUTION ZERO」(以下エウレカ)について考察していきます。当機種は予定納入日が2020/8/2となっております。エウレカは当サイトで実施した、「第6回 ホール様限定!先読み懸賞付きアンケート~期待できる今後のパチンコ新台は?~」で高い支持率を得ております。ホール様から高い支持を得た要因は、推測ですが、遊タイム搭載とコンテンツ力だと考えます。遊タイムについてはスペック解説とあわせて後述致します。

コンテンツについてはもはや説明不要だと思いますが、スロットではシリーズ通して数々のヒットを叩き出し誰もが認めるビッグタイトルとなっております。特に2009年に販売された初代エウレカは「第3のボーナス」と称しART機能を出玉のメインとした遊びを提供しその後の5号機スロットの時代を作ったパイオニア的存在でしたね。玉男的にはアニメの作画やストーリーも良いのですが、何といっても楽曲ですね!!BONUS中やART中はついついメロディーを口ずさんじゃいますね!!そんなエウレカですが、ぱちんこのイメージもあるかと思いますが実はぱちんこでは西陣様からしか販売されておらずSammy様からの販売は初となります。意外でしたね。ぱちんこ初となる当機種は、ユーザーアンケートを参考に開発されたユーザーライクな機械となっているようです。

アンケート内容と致しましては

  • 遊技したいスペック帯・・・・・「ライトミドル」
  • 遊技したいゲーム性・・・・・・「STタイプ」
  • 開発を期待するコンテンツ・・・「エウレカセブン」

上記をSammy様独自でアンケートを行い、開発に反映したそうです。また、情報によりますとスロットとの共同開発を匂わせるワードが多数ありスロットエウレカファンも満足出来る仕上がりになっているようです。ぱちんこ独自のウリとしては可動液晶「RIDE ON VISION」を搭載。

もうこれは打つしかなさそうですねw
それではスペックを見ていきましょう。

①スペック考察

スペックは時短突破型タイプのライトミドルV確変ST機(遊タイム付き)となります。ユーザーアンケートに則ったスペックとなっていますね。ちなみに時短突破型とは、特図1での大当り後にほぼほぼ時短に突入し、時短中に引き戻す(突破)事で確変を獲得出来るスペックです。時短中引き戻し率は約40%となります。突入こそなかなか厳しいですが、突入時の性能はライトミドルとしては優秀に感じます。RUSH中は80%継続で最大出玉(1500発)が60%、1000発以上が75%とやれそう感がありますね。電サポ中の変動時間も短めに設計されており、曲を聴きながらテンポ良く消化できそうですね。

②遊タイムについて

今までに設置されている機種や、私が今までに解説してきた遊タイム機とは少しニュアンスが違いますね。今までの機種は遊タイムをメインの遊ばせ方に含ませて、ユーザーに遊タイムを目指させる様な思想でした。ですが、エウレカに関しては完全におまけ程度という思想に見えます。まずは到達回転数599回ですが、これは設計上の最深部となります。他機種では最短到達をウリにするような機械もあるので、辛めの設計となっていますね。そして遊タイムの恩恵が時短100回です。

今までの機種はスルーする可能性こそありますが大体98%以上の確率で大当りを引くことができますので天井といって指しつかえない性能だったと思います。しかしエウレカは遊タイムに到達しても大当りを引ける確率は40%程となっており明らかに恩恵としては弱いです。遊タイム自体は搭載されておりますが、到達の遠さ・恩恵の弱さからユーザーが積極的に狙う性能とは感じません。エウレカは遊タイムまでの表示はなく、電源オンオフ後もリセットされているのかわからない仕様になっています。

~最後に~

さて、今回の記事いかがでしたでしょうか。エウレカはホール様の注目度が高い機種ですので、私の記事を読んでいただき購入されるか否かを判断する際の一つの材料となれれば幸いです。ちなみに私は導入されたら間違いなく打ちますね!!

仮にスペックが悪かったとしてもコンテンツだけで打ちます!!私のように開発者であっても、スペック度外視で打つ人間もいます。ユーザーなら尚更だと思います。それだけぱちんこにおいてコンテンツは重要なのです。それでは今回はここまでと致します。

次回もどうぞ宜しくお願い致します。

※ 当サイトで使用しているホールや機械の画像はすべて許可を取り撮影し、掲載しております。

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