現役スロット開発者が初打ちレポ~「S押忍!サラリーマン番長2」編~

2020年4月20日から全国に導入されたS押忍!サラリーマン番長2(以下、サラ番2)。新型コロナ問題で外出自粛要請が出ている最中、導入直後の初打ちは急を要すると自分に言い聞かせ、厳重装備で挑みました。ただこの時期、大手ホールさんは休業しており普段は覗く程度しか立ち寄らないホールさんしか営業しておりません。また新台初日は時差オープンということもあり、まずは情報収集をしようと初日は“見”にまわりました。

近隣5店舗ほど見て回りましたが、流石は新台、空きがありませんでした。同日にパチンコのPF.戦姫絶唱シンフォギア2とPF.真花月2が新台で入っていましたが、こちらも全店満席でした。コロナ問題どこ吹く風です。ホール全体を見渡すと、若年層がほとんどで高齢層はあまり見かけませんでした。海コーナーなどは閑散としています。

新台2日目、マスクと消毒用アルコールを手に朝から並びました。第1候補のA店は70人ほど並んでおり、確実に取りに行くため急遽並びの少ないB店に移動。なんとか朝イチでサラ番2をゲットしました。

サラ番2ではATが差枚数管理となり前作とスペック自体は大きく違うものの、番長ボーナスから頂RUSH(AT)を目指すというゲームフローは番長シリーズを踏襲。演出も要素が追加されているとは言え、すんなりと打つことができました。ゲーム数管理やベル回数管理を全面に押し出している機種は個人的に好きではないのですが、サラ番2はそれが全面に出ていないのでよかったです。番長ボーナス中は20G、25G、30Gの3回ジャッジ成功で頂RUSHに突入します。番長ボーナスはゲーム数管理ですが、頂RUSHは差枚数管理になります。打つ前までは差枚数管理にマイナスイメージが強かったのですが、残り差枚数300枚以上で決算ボーナスに行き、差枚数300枚前後を行ったり来たりすることで決算ボーナスが連チャンするあたり「使い方が上手いな」と思いました。実践では体験できませんでしたが、ただ単に上乗せを目指すだけではなく別の目標があってAT中もダレることがありませんでした。

途中一度669ゲームとハマりましたが、番長ボーナス→頂RUSHまではそこそこ当たる印象でした。ただ、頂RUSHに入ってから大きく出玉を伸ばすのはかなり大変です。頂SRUSHで減算がストップして差枚数上乗せをするのですが、差枚数300枚の壁は高いです。

そこそこ当たって楽しい台という印象でした。
(4箱積んでいる人や一撃5000枚ぐらいのグラフも見たので私のヒキが弱いせいもありますが・・・)

~まとめ~

6号機の性格上、このような機種であるのは承知で打っていましたが、近くに5号機サラ番や番長3があったりすると、出玉性能的にどうしてもそちらを打ちたくなります。実際に導入3日目に同じ店舗を見に行きましたが空台がちらほらありました。開店待ちの立ち話や打っている姿を見ていると、この時期にホールに足を運ぶお客さんはヘビーユーザーの若年層の割合が多いと思います。この層は出玉や勝ちにシビアな層なので、初日・2日目に出玉状況が芳しくない機種は見限られてしまいます。平常時ならライトユーザーやファン層が稼働を牽引してくれるスペックと思いますし、コンテンツ力や出来栄えは申し分ないと思いますので、長期稼働・長期運用を見据えての運用をして育てていければ活躍できる機種と思います。

見せ場がなく何の参考にもなりませんが実践データを載せておきます。(画像クリックで拡大します)

注目の新台が導入されましたら調査します。お楽しみに!

※ 当サイトで使用しているホールや機械の画像はすべて許可を取り撮影し、掲載しております。

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