全国導入直前!CR必殺仕事人V

元気30000発Webサイトをご覧の皆さん、こんにちは。マリブ鈴木です。

ホール関係者、業界関係者の方々に向けて情報を発信する場所として、僕に何ができるのか。じっくりと練らせていただいた今回、サイトがリニューアルされた後の特別記事の1発目の企画として

【全国導入直前の時、仕事人Ⅴの様子はどうなのか】

を検証しに、名古屋まで行ってきました。

先行導入された直後は雑誌関係者がチェックに行きますし、遠方から来られる方も多く、データとしての稼働が良いのは当然のこと(良いにこしたことはないんですけど)、やはりホール関係者の方の気持ちとしては

「先行導入だからこのデータだけど、うちの店に入った時にもこうなるのかは参考にしづらいなぁ……」

といった塩梅だと思います。

そんな気持ちを察して、導入から2週間経った16日(火)に実戦してきました。

ここだけの話、我ながらそこそこ良い企画だと思っております。

お客さんの動きを実況しつつ、僕の初打ちの感想も添えてお送りしたいと思います。

この日は新装に伴っての15時開店ということで、念のため13時から並びました。
前には若いお客さんが1人……3人目にマダムが並んだ時間が13時40分頃を皮切りに続々と増え、開店直前には40人弱の並びとなりました。

先行導入直後は朝6時過ぎに並んでいた、というライター情報から考えるとかなり通常営業に近い客層だったように思います。

開店直後は8割くらいが埋まる展開もあり得るのかなと予想していたのですが、スタートから仕事人は満席。
万が一の空き台を探す人や、いきなり立ち見をするお客さんもいたのですが、意外だったのが全体的にお客さんの年齢層がかなり幅広かったこと。

よく回る台があって朝イチから気合いの入った若者が集う光景、ではなく座った人も立ち見の人も年配層や中高年層が多く、若い人は20台のうち5人ほどでした。

実戦のほうは正直、若者が集まっていないことからもわかるようにお宝的なポテンシャルではありませんでした。千円あたり19回前後、といった塩梅。

先週あたりから飲みの席でくだを巻きすぎた報いなのでしょうか、最初からハマって691でパシャリ。

700を過ぎたあたりで、ゼブラ柄絡みの予告から確変を射止めます。

意外にも、主張の激しい派手な筐体は分をわきまえてアツい時にガッと動くメリハリな演出バランス。これに小当りRUSHのジワジワ感が相まって、個人的にはすごく好印象でした。

確変→確変、という大当り+RUSHが2セットでこの出玉。
ループタイプ×小当りRUSHの面白さは今後の主流になるかも、と思った次第であります。
収支こそ3万弱の負けでしたが、また打ちたいと

島全体の動きとしては、17時過ぎにハマり続けていたお客さんが一人撤退したくらいで、持ち玉のある人たちは粘ってました。

サラリーマンの方が帰りにやってくる時間帯までの入れ替わりを見たかったのですが、それまでほとんどお客さんの入れ替えもなかったので2週間経ってもフル稼働じゃん、という結論になってしまいました。先行導入の力が弱まった時期でもここまで満席だったのは、台の力もあるんじゃないでしょうか。上級者が狙う回転率でもなかったことも加味した上で、少なくとも導入直後よりは説得力のある様子だったように思います。

さらに要因としてひとつ挙げられるのは、小当りRUSH中の増え方がしっかりしていた点。ゲーム性を守る、といっても過言ではありません。
少し前に、GANTZで超を引いてRUSH130回転で800玉しか増えなかった台を打ったことがあります。悲しいかな、久しぶりに行ったそのお店はお客さんが超ぶっ飛んでいました。パチスロでいうARTの純増枚数が上下してしまうようなことに打ち手は敏感だと思うので、そういったことがないようしっかり運用してほしいところ、というのが個人的な見解です。

問題があるとすれば、巨大な筐体ゆえに押しにくい呼び出しボタンですかね。

こんな感じです。手をするっと伸ばせば押せるのでコツを掴めば簡単なのですが、お年寄りには難しい可能性があります。
パーソナルで出玉をカウントするお店はあまり問題にならないと思うのですが、そうでないお店では店員さんがお客さんの様子をちょくちょく気にする必要があるかもしれません。

お店で一番のベッピンさんを配置しておくとむしろ常連さんが増えるんじゃないか……とかいう妄想は全く参考にならないと思いますが、導入初期の島の様子に関してはお店としてケアしてみることが打ち手との距離感を良好に保つためにも重要だと思います。

20時前まで打っておりましたが、お店全体の稼働も上がってきて立ち見の方も増えたので台をリリースして実戦終了となりました。

2週間経っても稼働良好だった仕事人Ⅴ、個人的な感触も悪くなく、きっと全国導入でも良いスタートを切ると思うので業界全体が元気になるためにも大切に扱っていってほしいです。

栄店オープン前に視察した別店舗の仕事人コーナー。立ち見のお客さんも多く賑わっていました。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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