4円P内での回遊性をどう活かす?

4円ぱちんこ部門において

最近の回遊性分析データを見てみると

 

真・北斗無双の場合

下記の機種との回遊性比率が比較的高い。

□北斗の拳7転生(1/319)

□真・花の慶次2漆黒の衝撃(1/319)

□シンフォギア(1/199)

□牙狼TUSK OF GOD(1/319)

□ルパン三世 LAST GOLD(1/319)

 

真・北斗無双が

下記の3カテゴリーとの回遊性が高いことは

容易にわかる

□北斗シリーズ内での回遊性

□慶次シリーズとの回遊性

□新台ミドル機種との回遊性

 

個人的に注目しているのは

ライトミドルのシンフォギアとの回遊性が

それなりにあることだ。

 

シンフォギア(ライトミドル)の特性としては

様々あるが、例えば

  • 短時間プレイヤー向きの機械である
  • 平日昼間は微妙な稼働だが夜は伸びる
  • 若年層遊技比率も比較的高い

 

ある店では

シンフォギア(ライトミドル)を

ライトミドルコーナーには設置せずに

真・北斗無双と同じコーナーに配置しているが

想像以上に良い。

 

もちろん

配置だけで稼動が良いわけではないだろう。

ただ、4円P内での回遊性

をもっと幅広い視点で見ることが必要だ。

 

シンフォギアを強化することで

真・北斗無双の稼働がもっと良くなることもある。

 

1機種、1機種の育成では

営業の幅も自然と狭くなるため

回遊性の高い機種2機種を強化することで

もっと良くなるのではないか?

といった視点を今までに持ちたいところだ。

※ 当サイトで使用しているホールや機械の画像はすべて許可を取り撮影し、掲載しております。

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