長所伸展の営業思考が欠けている!

最近、感じたことをいくつか挙げてみると

① 北斗無双1への客戻りが予定よりも遅い。
② 冬のソナタは4円Pで空き台が目立つ
③ スロットGODの数値が良くない

「北斗無双1への客戻りが予定よりも遅い」の理由としては
いくつかあるが「北斗無双2が想定よりも頑張っている」から。

「冬のソナタは4円Pで空き台が目立つ」の理由もいくつかあるが
「海物語ミドルへ戻ったこと」「他の新台へ移動したこと」が挙げられる。

「スロットGODの数値が良くない」の理由は
「新台の北斗無双2を遊技している」
「資金枯渇でジャグラーを遊技している」
「無難に勝ちやすいバジ絆を遊技している」
などの理由があるだろう。

これらの変化はよくあることで、これが合っているとか、間違っているかなんて、どうでもよい。もしかしたら、店によっては逆になっているケースもある。「北斗無双1への戻りがはやい」「4円Pで冬ソナが好調」「20円SのGODは稼働も粗利も良い」といった店舗もあるだろう。さらには、今月と来月とでは大きく変わっているかもしれない。大事なことは市場(競合)や自店で起きていることに対して、微調整でもよいから対策を打てているかどうか。特に高単価で流動性の高い機種において、この微調整を実施していない店舗では動きが止まっているように見えて活気がない。だから、お客様にとっては面白くない遊技空間に見えている。勝てそうな雰囲気に感じない。

「北斗無双1への戻りが予定よりも遅い」場合は、良いほうを伸ばしてみるという思考のほうが成功しやすい。例えば、「いまは想定よりも頑張っている北斗無双2で玉を出す」のほうが良い結果を生みやすい。

「冬のソナタが4円Pでは空き台が目立つ」は需要と供給のバランスが崩れ、台数過多なわけだから、一度減台するのが得策である。減台した冬ソナは1円Pで使い、4円Pで残された冬ソナの数値バランスが取れたら、再度、4円Pで増台してもよい。※1円Pの冬ソナの数字(稼働、粗利)が良すぎて、4円Pに戻すことは少ないだろうが(1円Pの冬ソナの数字は異常値であることが多い)

「スロットGODの数値が良くない」はプレイヤーが店内移動して雰囲気が悪くなっているため、「配置変更」や「減台」などの動きも出すべきだ。GODはホールが思うように数値コントロールしにくい機械であるが、閑散期では数字が悪く、繁忙期では数字が良いわけだから、閑散期では動きを出さなければ稼働が落ちて粗利も取りにくい。そのため、「減台しながら配置変更」や「減台しながら配置変更し、玉を出す」または「減台しながら配置変更し、1ヵ月後に再増台をかける」など、力相応でよいので、動きを出していきたいところ。

厳しい店や、なかなか上向きにならない店では
「短所是正」の営業ではなく「長所伸展」の営業を追求すべきだ。

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