時流に乗った粗利確保ポジションの構築!

店全体の稼働を上げていくためには「流動性の高いプレイヤー獲得に向けた仕掛け」や「常連客となり得る育成機種の薄利営業」などがセオリーなわけだが、後者(薄利営業)は全体粗利の減額(総粗利の減額)やニューマネーの捻出が出来ない場合、「粗利確保のポジション作り」が重要となる。粗利確保のポジション作りといえば、入替コースによる粗利確保が一般的であったが、昨今は入替台数そのものが少ないうえに、入替機種を稼働重視で使う企業(店舗)も増えていることから、粗利確保のポジションも変わりつつある。つまり、今までとは異なる粗利確保のポジション構築が必要な時期にきている。ここ最近、粗利確保のポジション作りについては様々と出てきているが、下記3つが粗利ポジション作りの時流ではないだろうか。

① 4円P高射幸ミドルバラエティ(主力機種以外の2400発搭載機など)
② 4円P特殊スペックバラエティ(天龍、餃子の王将、犬夜叉など)
③ 4円P高射幸ライト&甘デジバラエティ(特に北斗夢幻やダンヴァインなどの甘デジ)

どれもバラエティではあるが、よくある何でもバラエティではなく、テーマ設定されているバラエティである。特徴としては、どれも短時間プレイヤー向きのカテゴリーであり、平日の夜と休日の客数UP(伸びしろ)が期待できる。逆に、女性客比率は低い。大事なのは短所是正ではなく、長所伸展のため、伸ばしやすいところを伸ばすと思考を中心に置くことが大切だ。「短時間でのバックが期待できる機械」「平日夜や休日を中心に遊技するプレイヤー獲得」は時流テーマであり、4円P部門で粗利獲得するポジション作りをするということは結果的に幅広い高単価客の獲得にも結び付く。まずは、1BOXからではなく、ハーフBOXから上記バラエティが構築していくことが理想的だろう。

※ 当サイトで使用しているホールや機械の画像はすべて許可を取り撮影し、掲載しております。