1円Pでも単価UPを意識する!

前回に続き、今回も1円ぱちんこ稼働UP体制の構築についてお伝えします。前回は下記の⑤について、お伝えしたので、今回は⑥について。

まず、⑥の「自店の粗利率UPで来店頻度と滞在時間が減少」だが、これは読んでの通りで、稼働が落ちている中で、しかも、ほぼ同じ機種構成において、予定している粗利額を維持するならば、当然、粗利率は上がる(稼働が落ちているなかで、同じ客層から粗利を取れば、滞在時間や来店頻度の低下を引き起こす)。対策としては下がりきった段階での改善は時間やお金が余計にかかるので、本来ならば、下がり始めの段階で、薄利営業で対応することがセオリー!ただ、下がりきった状態にあるホールは、まず「海物語」シリーズの稼働UPに取り組む必要がある。これについては前回の⑤で述べた通り。これとは別に、日頃から単価UPによる売上UPにチャレンジする意識が大切だ。つまり、売上目標値を高く設定する!ことが重要で、売上UPを目指すならば客数UP以外では、単価UPさせることも1つの視点だ。例えば、「稼働のよいミドル機種を増台して、甘デジ比率を下げる」、「稼働の悪い甘デジを減台して、ライトミドル海やミドル海の増台を図る」など、貸し玉UP以外の段階的な単価UPをまずチャレンジしてもらいたい。諦めずに、継続的に。

【稼働ダウンしている主な理由】
① 市場全体の低貸し客数のダウン
② 市場全体の設置台数過多により需要と供給のバランスが崩壊
③ 設置台数の多い低貸し専門店の存在(台数の多い店への集中)
④ 競合店の入替頻度UPで客移動が起きやすい環境にある
⑤ 海シリーズの稼働ダウン
⑥ 自店の粗利率UPで来店頻度と滞在時間が減少
⑦ 自店の入替頻度DOWNで機械の整理が追いつかない
⑧ 単価ダウンコースへの店内移動
⑨ 自店の低貸し営業台数の多さのよるバランス崩壊
⑩ 魅力ある「海物語」以外の商品作り

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