客層拡大!新発想!

以前も、「客層の拡大」を意識する戦略の重要性について述べたことがあります。台数規模の多い店舗の休日(土日祝)は商圏拡大するため、平日よりも大きな客数を掴むことができます。成熟期業界において、台数規模も小さく、粗利重視営業の店舗が業績向上させるために必要なことは何なのでしょうか?商圏拡大は無理なので、客層拡大が必要となることは言うまでもありません。例えば、20円スロットを21.27円スロットへ変更すると、見返りを求める短時間主軸のプレイヤーが増えることがあります。実際、この夏から、21.27円スロット(47枚貸しスロット)への変更店舗は増えています。もちろん、47枚貸しスロットへの変更は昨年末からのMAX機撤去や等価交換からの脱却による売上ダウンに歯止めをかけたいがために変更したスタイルでもあるのですが、今まで来店しなかった、見返りを求める短時間プレイヤーが増えた店舗が多いことも事実です。そのほか、萌え系のぱちんこ機種数(台数)を増やしたことで、若者が増えた店舗があります。これも、若者集客という強い目的があるからこそ、その本気がプレイヤーに伝わったのではないでしょうか。最近では、「CRまどか☆マギカ」導入により、今まで来店しなかった若者や女性客を見るようになった店舗が多くありますが、これを戦略的導入している店舗と普通に入替同様に導入した店舗では大きな差が生まれます。なぜなら、若者や女性を増やそうという強い想いがあるならば、「CRまどか☆マギカ」の導入台数が最初から多い、または増台をかけて増やす!のどちらかを選択して育成をかけるためです。4円ぱちんこで無理な店舗では1円ぱちんこで若者客や女性客を仕掛けているそうですが、今まで来店していない若者客や女性客を増やしたいという強い目的があるので、チャレンジする価値は高いと言えます。昨今のぱちんこホールビジネスでは単価UPも必要でしょうし、客層拡大も必要なのです。

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