10月も競合店より一手先を!

例年、10月も厳しい月だ。9月、10月、11月は集客(売上、粗利)への期待値が下がるため、投資を抑える必要がある!ことは言うまでもない。基本方針としては機械代は抑える!これがセオリーだ。今年の10月~11月の特性は例年と違い、「話題機種が極端に少ないこと」「スロットの新台がないこと」だ。だからこそ何も買わない!この考え方は正解だ!その反面、競合が何も買わないならばチャンス!だから仕掛けたい!という店舗も少なからず存在する。これは周りに動きがない時こそ集客チャンスがある!という思考だ。例えば、10月のスロットは何を入れ替えるのか?と質問すると、多くの店舗でバラエティコーナーで中古入替するくらいの状況が多いようだ。なかには、番長3の増台(9月で差し替えて在庫にまわしている番長3の増台)を実施する店舗もあるようだし、9月で減台したジャグラーの再増台を実施される店舗もあるようなので、厳しい時期であっても、様々なカタチで集客チャレンジをするわけだ。また、機械以外での集客を考えている店舗も多いことは言うまでもない。エリア格差はあるものの、来年2月くらいまでのライターイベント計画をすでに完了している企業もあるほどだ。さて、資金力がない企業や規制が厳しいエリアで営業をしている企業(店舗)でも業績を維持していたり、業績向上している店舗があるのはなぜだろうか?大事なことは、集客への執念(本気度合い)だと感じる。執念(本気度合い)については、地域一番店クラス以外では人材育成に力を入れている企業で感じることが多い。人材育成に力を入れているため、若手スタッフのモチベーションも高い!このような企業では、接客サービス力が高いだけでなく、営業面での創造力も高い!資金力がなくても、エリア規制が厳しくても、「投資の選択と集中」もできるし、「中古機械の高速回転」もできるし、「地域の企業を包み込んだ地域密着型営業」もできる。再度、競合店や繁盛店と比較して、自分たちがまだまだ!という意識が高まったときに、更なる成長に結びつくであろう。

10月~11月の集客タイミングとして、
多くのホール様が10月で意識する日程を再確認してみましょう。
① 10月7日8日9の3連休
② 10月13日(年金支給日)からの1週間
③ 10月28日29日(給料日週の土日)
④ 11月3日4日5日の3連休

さらに、繁盛店や業績のよい企業では、ぱちんこ入替も抜け目がない。厳しい時期であることが理解しながらも、お客様が求めているものを提供したいという考え方が変わらないからだ。否定的なことばかり考えていては前進することはできない。何もしなければ後退するだけだ。地方エリアでの4円ぱちんこ稼働は非常に厳しいものの、きちんと入替戦略を組んでいる店舗の4円ぱちんこ稼働貢献度や粗利貢献度は非常に大きい。10月は多くの企業(店舗)で、ぱちんこ新台入替が手薄となるので、上記①~④の日程をうまく絡ませた新台入替であれば、さらに費用対効果の高い入替に結びつくと感じる。

※ 当サイトで使用しているホールや機械の画像はすべて許可を取り撮影し、掲載しております。