回遊!守り!独自性!

CRリング終焉ノ刻が良い数字が良いようだ。CRリング終焉ノ刻は3万台クラスのミドル機種であり、コンテンツ力も高いため、プレイヤー支持率が高い場合、他機種への稼働影響もそれなりにある。牙狼翔まではそれなりの存在感を示すだろう。

牙狼翔を除いて、今後3万台クラスの機械として、今月末のCRアナザーゴッドハーデス(1/319)や9月上旬のCRまどか☆マギカ(1/319)がある。CRまどか☆マギカの注文台数が3万台を超えた?という話をホールさんから聞いたが、機械自体の評価が高いからなのか?仕事人が良かった流れからなのか?お盆明けからの落ち込みを気にしての導入なのか?牙狼翔がダメだったときのリスクヘッジなのか?注文理由は様々だろう。いずれにしても、3万台以上のミドルスペック機種でプレイヤー支持率が高ければ、市場への影響度は大きいと感じる。以前なら、5万台クラスの新台(ぱちんこ)でなければ市場を動かすことはなかったが、ぱちんこ導入台数も少なくなり、スロットの新台導入台数が極端に少ないこともあって、ぱちんこの話題機種への反応が良くなっていると感じる。

話は変わるが、以前から気にしている数値の1つに回遊率がある。4円ぱちんこ部門内でプレイヤーはどこを主軸起点に回遊しているのか?どの機種からどの機種へ動いているのか?どの機種とどの機種の回遊率が高いのか?最も回遊率が高い機種はどの機種なのか?2番目、3番目に回遊率が高い機種は何か?などなど。
以前にもお伝えしたが、店舗内でプレイヤーが回遊することは非常に良いことだ。店内移動という表現はマイナス的イメージにうつるが、回遊という表現になるとプラスイメージに変わる。表現1つで印象がかなり違ってくる。よって、今後は店内移動という表現は使わず、回遊という表現を中心に使ってみてはどうだろうか?ちなみに、現時点で、4円ぱちんこ部門において回遊率の高い機種はエリアによって少し変わるが、1位:必殺仕事人Ⅴ 2位:沖縄海 3位:北斗転生 4位:北斗無双 5位:リング終焉ノ刻といった順位にあると思う。リング終焉ノ刻も導入台数が3万台クラスなので、1か月くらいはどの機種もそれなりに影響は受けるはず。

上記にも述べたが、コンテンツ力の高いミドル機種で、プレイヤー支持率が高く、導入台数が3万台クラスとなると、市場を動かす力があるため、攻め(導入していくこと)も大事だが、守りの営業がめちゃくちゃ重要となる。全ての導入機種の稼働を守ることはできないため、守りの機種の選択(育成)が大事となる。今後の営業だが、扱いは難しい必殺仕事人Ⅴと北斗無双を上手く使った店舗は大きな武器を持つのではないだろうか。

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