~ 北斗無双2の実戦 ~

本日は9月9日日曜日、快晴。暑い、暑い夏が過ぎつつ、秋の香りがただよって来たので嬉しい気持ちです。

 

さて話は変わり、いつものなじみの店に今週導入された北斗無双2の実戦に行ってまいりました。本日は朝から早起きして、しばらくぶりに開店前に並んで台を確保。 北斗シリーズの新台ということだけあって、若者を中心にすぎに36台はすぐに埋まってしまい、本シリーズの人気の程が伺えました。知り合いの飲食店の20台代の男性店長もいて、少し立ち話をすると、ほぼ毎日北斗無双2かウルトラセブン2を実戦しているとのこと。本当にパチンコ好きな方で、このような方がたくさん育てば、またパチンコ業界が復活するのではないかとつい考えてしまいます。

今日はとにかく北斗無双2を当てて帰るぞ!という意気込みで実戦開始。

 

打ち始めるとスタートは、正直あまり回らない印象。前作の北斗無双も設置されているのだが、見に行って比較すると前作の北斗の方がスタートは回っていた。前作の北斗無双コーナーの稼働を一時的にも落としたくないという店長の意図が読み取れる。打ち続けていくと、

通常時は個人的な意見ではあるが、正直華やかで賑やかで新しい演出は盛り込んではいるが、惹きつけられるところはあまり見当たらない印象であった。

でもなんとか投資2万円で大当たり。なんだかんだ4時間格闘し幻闘RUSHに突入するも、爆発せずに中々出玉が伸びない。たまたまなのであろうが、他の台も連荘していなくてコーナーの盛り上がりが少なかった。

それに対して、前作北斗無双コーナーの盛り上がりは中々強烈であった。やはり継続率の差のであろうか?

正直飽きてしまって、本日の実戦は終了。これも個人的な意見であるが、射幸性を求めるタイプなので、前作の北斗無双の方が私は好きです。

先ほどの店長は、前作の北斗無双を帰り際は実戦していました。一つの現象ですがご参考に。

 

(飲みながら考えたこと)

 

※今日の酒の肴 カツオ刺し

とても分厚くておいしかったです。

冬のソナタ リメンバーがなじみの店で増台されて、数週間経過しても尚高稼働。中高年層を中心に客滞留が長いのが特徴的です。現在、中古価格が110万以上しますが、また増台をするのではないかと予測しています。中古価格が高くても、希少価値もあり、高稼働と長期運用が期待できるので本当にいい機種だなと麦焼酎を飲みながら考えてしまいました。

今後設定付きの冬ソナが出たら、どうなるのだろうと思う今日この頃です。

 

次回予告 ~ 大都技研スロット 番長の可能性 ~

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