~ CR北斗の拳7 百裂乱舞を乱れ打ち ~ 第一弾 ~

今年はもうすでに真夏モードになってしまいました。東京都内は、自然が少ないので太陽の照り返しが相も変わらずひどいですね。

その熱い中、注目機のひとつであるCR北斗の拳7 百裂乱舞を実践しに行ってまいりました。東京は納品が一週間遅れなので、ちょっと残念でした。

前作の天翔百裂はST機でしたが、本機は小当りラッシュ搭載機。演出面にはあまり変化はないですが、どのような反応を北斗ファンが示すかどうか興味を持つところです。

※今回の北斗の新台入替ポスター

CR北斗の拳7 百裂乱舞 10台を導入。

 

CR真・北斗無双 約40台・ CR北斗の拳7転生 ・ CR北斗の拳6天翔百裂ももちろん導入されております。

 

夕方5時半頃に店内に入ると新台入替2日目で、本店は男性30~40代の北斗シリーズのファンが夕方から多いので、もちろん10台は満席。やはり新しい北斗ですから、一度は触ってみたいと思うのは当然でしょう。

北斗が空くまで、何を打って待とうかなと思っていたが、すぐに2台が空席に。

その2台打っていた人は、真・北斗無双に移動(すぐ近くにあるので)。

さっそく席を確保し、打ち始める。辛めの北斗と聞いていたので確かに千円スタート回転数は回っている感がある。ただ辛めであるということが頭に入っているので、当然かなと思いつつ、打ち続けるが当たりが引けない。時間が90分程経過。その間に私以外席の入れ替わりが激しく、客滞留率が低く出玉感が全く無い。対照的に真・北斗無双は賑わっているので、なじみの店の北斗ファンから見ると結果的にイメージが悪くなっている。

もちろん一時的な現象に過ぎないかもしれませんが、やはりメインは張れない機械だと感じてしまいました。

結局、私は予算オーバーとなり退席。次回に期待。

 

また週末に調査に行く予定ですが、今後ホール様への貢献度を考えると粗利面は大丈夫そうですが、過度な期待は出来なさそうな感想を持ちました。個人的には真・北斗無双の方が好きです。偽らざる本音でした。出玉の期待感が違うので。

 

※来週に浅草のなじみの店にウルトラセブン2が導入予定のようです。

すでに店内で宣伝しておりました。気合が入っていますね。

★カイジが考えていた程、良くなかったので期待したいところです。

 

来週の予定 ~ CRウルトラセブン2を調査予定 ~ 北斗の報告も予定しております ~

※ 当サイトで使用しているホールや機械の画像はすべて許可を取り撮影し、掲載しております。

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