~ 浅草散歩の巻 ~ 浅草で中国人女性がパチンコをしているのを見た ~

浅草のなじみの某店で、0.5円パチンココーナーを覗いて見ると、中国語らしき言葉で騒いでいる中年女性三人組を発見。その後ろでガイドらしい男性が色々と指をさして、遊技のやり方を教えているみたいだ。打っているのは、海物語シリーズと水戸黄門だ。
 浅草では、中国人観光客が急増しており、その中でも服装を見ると、富裕層な方々に見える。なぜガイドがその機種に座らせた理由はさすがに友達ではないので、聞けないので推測するところ、わかりやすいゲーム性と演出だからと思う。
 ワイワイ!とリーチがかかる度に騒いでいて楽しそう。店員は、特にいつもの光景だなと我関せず。某店の経営幹部に聞いてみたら、そのような光景は近々増えてきているとのこと。
浅草を観光し、パチンコを打ち、浅草で食事をする。地域活性化及びパチンコ業界にとっては、外国人観光客のパチンコファンが増える。美しいストーリーであり、望ましいところである。またSNSでパチンコの楽しさを拡散もして欲しいなと感じる。

(酒を飲みながら考えたこと!)

 外国では、やはり忍者と侍が根強い人気。外国人の観光客が多い地域、商圏のパチンコ店では、ジャパンパチンココーナー(海は別にして)を設けて宣伝してもおもしろいのではないか?と酒を飲みながら、考えるところである。

※来週打つ機種の予定 ~必殺仕事人Vを再び打つ予定です~

以上

※ 当サイトで使用しているホールや機械の画像はすべて許可を取り撮影し、掲載しております。

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