じわじわ台

パチンコにしろパチスロにしろ、台の評価は導入後にどれだけ稼働が保たれるかに集約されてしまうのはサイクルが激しくなってしまった昨今の運命とは思いますが、真の評価は何年か経たないとわからないもの。

例えば、導入直後にライターや雑誌編集者が絶賛していた「ダンバイン」や「ビッグドリーム」は新台という期間が終わってから中古バブルがきていたし、「秘宝伝 太陽を求める者達」も少し中古価格が上がった時期がありましたが、導入当初の評価は高いとはいえませんでした。僕は50万ゲームほど打ち込み、こんな面白いのになぜ!  と思っておりました。余談ですが、このなぜに対するアンサーとして個人的には、転生の初期にも言えることですが、AT機の頻発するリプレイ確率に身体が慣れていなかったからだと考えております。ハーデスしかり、あの頃はリプレイでメダルが受けつけなかった部分も助長させていたのかと……話を戻します。

といった案配で今年、じわじわきてるんじゃないのと思ったのがパチスロ「まどマギ2」
導入当初からクエストの上乗せが得意で好きな機種だったのですが、最近はベテラン機種のわりに島を確保できており、設定にも期待できる状況。推測要素も多々あって面白いので打ちに行く機会も多く……悲しいかな、設定迷子になる機会もまた多く。

設定1だと1.56%、設定6だと10%で出現する推測要素が朝イチに出て、その直後に設定1だと6.25%、設定6だと12.5%の推測要素が……突っ張りますよね。夏フェスくらいノリノリでタオルをぶん回すように万札をクルクルさせて突っ込むこと数枚、最初以外の推測要素が設定1くらいだったり中間くらいだったり。

だとしても確率的に……うーん。と迷って迷って、迷った末に捨てたのですが、あの台は何だったのか。高設定を使う店でその日はいつもより弱かった印象も考慮すると、中間設定だったのか……うーん。

真剣に悩むと無表情になりますよね。
ちなみに、僕はこんな感じになります。

職質された瞬間の似顔絵ではありませんのであしからず。

何日経っても考えてしまうところが、また打ちに行きたくなるじわじわの所以でしょうか。今年だけでなく来年も打ち込める環境があり続けるといいなぁ、と思います。

※ 当サイトで使用しているホールや機械の画像はすべて許可を取り撮影し、掲載しております。

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