これからのパチンコ店の販売促進を考える ~第一弾 ご挨拶と歴史の振り返り~

はじめまして、株式会社ピーマップスの広告営業部、川添と申します。
今月から元気30000発WEBサイトにて、月に2回ほどブログ更新をさせて頂くことになりました。私の更新スタイルは、タイトルについて何話かに分けて記事を更新させて頂こうと考えております。

まずご挨拶も兼ねて自己紹介をさせて頂きます。
私はパチンコ店の集客に伴う外部販促から店内装飾まで幅広く、ホール様に少しでも集客稼動のお役に立てればとフットワークの良さとキメ細やかな対応をモットーに関東エリアを主に業界で14年間活動をして参りました。

私がこのアミューズメント業界へ転進した2004年、そして現在2018年の14年間に至るまでの間に外部販促も大きく変容しており、本ブログを通じて過去を振り返りながら、どう変容して遊技人口にどう影響を与えていったのかを振り返り、また今後、どう外部販促をして集客に繋げていくべきなのかを皆様と一緒に一考出来れば幸いと思います。
個人的な主観も入り混じるため、違和感を与えてしまうこともあるかもしれませんが、その点は何卒ご了承頂き、本ブログを温かい目で拝見して頂ければ幸いです。

では、本題に移ります。
当時から今に至るまで営業マンとして意識が変わったことがあります。
昔は、自分の課せられた数字を挙げるためなら何でも提案して、時には強引にセールスをすることも有りました。
現在は、ホール様の集客稼動を低コストで実現するために何をすべきか模索をすること。
この点は、私自身の意識が大きく変わったことです。
遊技人口の減少、即ち販促予算の減少でもあり、業界で生き抜くために年を重ねながら意識も変わっていきました。

今回のブログ作成にあたり、過去の振り返りのために簡単ではございますが遊技参加人口と各年代別の関係性をレジャー白書から一部抜粋させて頂きます。 2004年でのインターネット普及率、パソコン普及率は現在とあまり変化はありませんが、スマートフォン普及率の伸び方と反比例して遊技参加人口が大きく落ち込んでおり、また、外部販促のあり方が大きく変化する時期が一緒でもあるということです。 平均年収において2009年度に大きく下落しているのはリーマンショックの影響だということが伺えます。

昔を振り返ってみると2004年の当時、広告代理店の営業マンとして課せられてきた使命、店舗様が行っている外部販促の折込チラシ、DMなどランニングで行っている広告を取って来ること、そしてその件数が多いことがステータス的なものになっておりました。
また、集客するためのイベントのご提案、客滞在時間を延長させるイベントのご提案、商材の本質を理解せずとも提案すれば売れていた、そんな時代でもありました。

当時パチスロの北斗の拳、吉宗、主役は銭型など4号機全盛の時代、そしてパチンコも新基準機第1号であるCRフィーバー大ヤマト2やCR新世紀エヴァンゲリオンがデビューした年でもあり、どのお店も活気溢れたことを思い出します。
携帯電話も折畳み式が主流で、パケット通信料を気にしながら情報を取得していた記憶があり、まだまだ紙媒体が主流で、2005年に個人情報保護法が4月から施行されたため、タウンメールや携帯へのメールなどが活用され始め、タウンメールの提案で関東エリアの店舗様へご提案しに足繁く通ったものです。

2006年に遊パチの登場、2007年には1円パチンコが普及し始め、2008年にはCR牙狼XXが注目を集め、2009年にはCRスーパー海物語in地中海、CRスーパー海物語in沖縄2、CRエヴァンゲリオン~最後のシ者~など大型ヒット機種が続々と登場しました。2010年ぐらいまでは、どこのお店も競うかのごとく折込チラシ、ポスティング、タウンメール、フリーペーパーなどの媒体を用いて新装開店・イベントの告知を行っていました。紙媒体の過渡期ともいえる期間ですね。まだ当時の広告代理店業はランニングの広告を普通にこなし、時には大きい機種装飾をしたりして、当時から今の業界全体がここまで大きく変容するとは夢にも思わない時期でもありました。

個人的な振り返りはこの辺にして、大きなターニングポイントは、東日本大震災が発生した2011年だと思います。
そしてその後、現在となっては普段手にしているスマートフォン、当たり前のように使っているソーシャルメディア、過去から遡ってみると爆発的な普及を遂げ、パソコンで情報を取得する時代からスマホを片手に情報が取得出来る情報化社会の突入により、更なる余暇の時間消費の多角化が進むことで、それに呼応するかのように遊技人口が減少して来たというとこと因果関係は果たしてあるのか?

その辺も踏まえながら今後のブログを通じてお伝えして一人でも多くの方に少しでも参考になっていければ幸いです。
また、東京オリンピックに向けて受動喫煙防止対策を盛り込んだ健康増進法改正案に伴い禁煙化も頭を抱える問題になりそうですが、完全禁煙をされているお店の販促を手伝っていることもあり、禁煙をテーマにした販促のお話もしていければと思います。

では、次回は2週間後に更新致します。ご覧頂き誠にありがとうございます。

※ 当サイトで使用しているホールや機械の画像はすべて許可を取り撮影し、掲載しております。