「会員勧誘」について言わせていただきたい!

さぁ、お盆休みです!

日頃来店されないお客様もこの時期にはフラッとホール様に遊びに来てくださることもあるでしょう。となると、この期間に会員勧誘に力を入れようと思われるホール様もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

よく自店の会員への勧誘を遊技客に片端から声をかけているスタッフさんを目にします。あれって、いかがなものでしょう?

 

客の立場での会員メリットは、例えば貯玉や再プレーができること、遊技時間を延長できることなど、玉を持っていないと(玉が出ないと)意味がないものが殆どです。にも関わらず、玉が出るどころか、お金を入れる一方で一向に大当たりを引けずにいるのに、そんなメリットを謳われて会員に勧誘された時、そのお客様はどう感じるでしょうか?

「玉もないのに、会員になる意味がない」

「こんな時に声をかけるなよ!!」

こんなところが本音ではないでしょうか。

 

実際、遊技に集中していて無防備な時に、背後から大きな声で、しかも耳元での会員勧誘の呼びかけをされ、心臓が止まるほどビックリしたことが私はあります。また、やっと最高にアツいリーチが来たその時に「会員になりませんか?」と声を掛けられたこともあります。これは、はっきり言って遊技妨害でしかありません。そんなことをされたら興醒めもいいところです。一番の楽しいひと時を奪われるのですから。

お客様の囲い込みやマーケティング、又はスタッフの方々の士気を高めるために日頃から会員の積極的勧誘に取り組んでいらっしゃるホール様も多いと思います。事実、自店の会員数を増やすことは有益な点が多くあるでしょう。ただ、その勧誘するタイミングを間違えると、会員様を増やすどころか、お店からお客様が離れかねない過分な行為になりかねないのです。

 

最近パーソナルが増えたこともあり、ホールスタッフさんも遊技客一人一人の出玉状況を視覚で把握することが難しい状況であると思います。ですので、会員勧誘は玉が出ないと立ち寄れないジェットカウンター前、もしくは景品カウンターに留めてみてはいかがでしょうか?

 

ただし、お客様がそこまで足を運んだとしても、決して勝っている人ばかりではありません。そのことも念頭において、「余り玉を無駄にしない!」「再プレー時にお得!」などのメリット開示を適切に、又端的に勧誘していただきたいものです。

 

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