「サービスをする人」の向上に取り組む大切さ

先日、とある業界誌でぱちんこユーザーに対する「店選びのポイント」の調査結果を載せた記事を目にしました。

アンケート結果で一番多かった答えが「遊びにいきやすい立地」、二番が「出玉への期待感」となり、この2つで過半数を超えていました。

その記事中で「立地に関しては既存店の場合、その条件を店が左右することはできない」こと。又「出玉性能が下がる傾向にあるなか、そのイメージだけを追うことは危険である」こと。「期待感が高すぎると逆に客を失望させる結果になる」であろうとし、「これからは、「店選びのポイント」を出玉の期待度に頼らず、別の要素で上澄みしていく努力が必要になってくるのではないか。」続けて、「アンケート第四位の店内の清潔さは、出玉と違い誰に対しても同じように提供される遊技のための環境であり、だからこそ快適さは求められている。又、接客マナーは、店の特色として打ち出せる一つのメソッドであり、長期的な戦力としても、新たなお客様を呼び込み、継続的に来店してくださるお客様を増やすことに繋がるのではないか」、そして「接客を自店の営業戦略として見直してはいかがか」と、その記事では締め括られていました。

 

よくハード・ソフトという言い方をしますが、何が全てのホール様が等しくできて、最終的にお客さまの来店意欲の背中を押すか、といったらソフト面「サービスする人」の向上でしかないということでしょう。

 

人が同業のいくつかを比べる時、選択基準の一つになるのは「ヒューマンサービス」なのです。つまり「どんな人が」「どのように」サービスをするかが重要なのです。

圧倒的優位な立地条件や破壊的な出玉感の演出ということでの競争力は、ごく一部のホール様では可能かもしれませんが、中小ホール様の場合はそうもいかないです。どんなお店も等しくできる向上は、遊技する時間をお客さまに届ける人=店舗スタッフさんのレベルアップです。これは、今のこの瞬間からも取り組める有意義なサービスなのです。

 

どうせ外食するならば、気持ちよく、楽しく食事をしたくないですか?

どうせなら笑顔で歓迎してくれる店がよくないですか?

ならば

どうせぱちんこを打つなら、清潔感溢れる明るいお店がよくないでしょうか?

どうせならスタッフさんが、気持ちよく接してくれるお店がよくないでしょうか?

こんな「どうせなら」が何度か重なっていって、初めてリピーターになり、「やっぱりあの店じゃないと」=ファンになるのです。

 

お客さまに「どうせなら、この店で」そんなことを思わせる気の利いたスタッフさん…

あなたのお店には何人いますか?

 

さぁ、多くのお客様がホール様に足を運んでいただける年末年始が間もなくやってきます。接客について、もう一度考えてみませんか?

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