ハロウィンを考える

今週水曜日、10月31日はハロウィンですね。

 

ここ近年ハロウィンイベントは規模を拡大し、経済効果としては、クリスマスに次ぐ第二番目のイベントとなり、今や日本を代表する記念日に成長したと言えます。

 

仮装パーティーやイベント、パレードなどが各所で開催される中、パチンコホール様でも飾り付けや仮装したスタッフさんが飴玉などをお客様に配るなどのサービスを目にするようになったのも、ここ数年のことだと感じます。

ファン感謝デーなんかよりも、むしろハロウィンのほうが、ホール内は装飾がなされ、ホール様側のやる気を感じるのは私だけではないと思います。

 

さて、ここで思うのですが、このハロウィンへの便乗について、ホール様はいったい何を目的にして、または何を期待して、やっていらっしゃるのでしょうか?

正直この時期のホール様に行くと、お客様が置いてきぼりにされ、ホール様側が内輪で「ワクワク」しているだけにしか思えないのです。何もかもが中途半端で、若いスタッフさんが、ちょっとした遊び心でコスプレでもしたい!みたいなノリでやっていらっしゃる自己満足では?と辛辣ながら客目線では感じてしまうのです。

ぱちんこをする客層は、ハッキリ言ってハロウィンなど興味がないのです。特にぱちんこのメイン層である40代以上には、最近盛り上がってきた若者のイベントという印象が強く、思い入れがあるものではないからなのです。

 

オーナメントやコスプレ衣装、飴玉などの用意は大した出費にはならないのだから・・・などと軽くお考えかもしれません。でも、どうせお金をかけるのならば、しっかりとハロウィンのお祭り気分を演出して、お客様にもその「ワクワク感」を伝え感じてもらえるようにしてみませんか?

 

ハロウィンならではのことを、お客様も巻き込んで楽しんでみてはいかがでしょう。

例えば、10月はホラーものの台は暗黙のメッセージで甘く使ってみる

例えば、どうせコスプレをするならば、安易にメイドさんなどにせず、機種とタイアップしているキャラクターに扮してみる

例えば、この時期はハロウィンにちなんだBGMを店内で流してみる

例えば、配るお菓子もハロウィン用の包装をして一工夫する

 

こうして、どうせやるならば、ハロウインは「ワクワク」するイベント。この時期は楽しい気分になるからこのお店に行こう!と思ってもらえるキッカケになるようなことができれば、ホール様にとっても内輪の盛り上がり以上の成果が出るのではないでしょうか。

最後になりますが、都道府県によっては、コスプレに対しても厳しく指導が入ることもあるようです。そちらは各店舗でご確認いただく必要がありそうです。

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